”キレイなママになりたい”アラフォーからできること5選
”キレイなママになりたい”
女性は、いつでもいくつになってもキレイでいたい生き物ですよね。
結婚するまでは必死で”キレイ”に命をかけていた人が、
結婚した途端に、終わったと言わんばかりに手抜きスタートする人。
その後、赤ちゃんを産んで、ママになった途端に一気に脱力して、
”キレイになること”を忘れてしまう人も・・・
無理もありませんよね。
赤ちゃんのお世話でご飯も食べれない時だってあるくらい忙しいんですから。
でも、そんな言い訳は大切な赤ちゃんに失礼ですよね。
赤ちゃんが成長するにつれて、お出かけすることが増えると、
急に気になり出す巷の”キレイ”なママたち。
産休明けの仕事復帰、公園デビューや保育園、幼稚園、
ママとして出かける機会は意外と多いのです。
そんな時に困らないように、こちらでは、”キレイなママになりたい”アラフォーからできることをお伝えします。
もくじ
①”キレイなママになれる”アラフォーからのスキンケア
”キレイなママになりたい”あなたへ最初に伝えたい1つ目は
アラフォーからのスキンケアです。
人の第一印象は、見た目、特に顔は重要です。
今から、鏡を見て自分の顔をチェックしてみてください。
鏡の中のあなたは、肌荒れしていたり、なんだか疲れているように見えたりしませんか?
あなたの今の年齢より若く見えますか?古く見えますか?
赤ちゃんがいてママになったことで、幸せなはずなのに、そう見えないあなたが鏡の中にいませんか?
でも、大丈夫。気づいた今が初め時です。
諦めないこと。
今日だけでも、しっかりお肌のケアをすると、鏡の中のあなたは別人なくらいにキレイになります。
まずは、洗顔。
いつもより丁寧に、優しくしっかり洗いましょう。
しっかり洗ったお肌は、化粧水がよく馴染みます。
化粧水はいつもの3倍つけてみましょう。
量も回数も3倍増しです。
昨日とは違う感触で嬉しくなります。
できたら、3日、1週間くらい続けると、復活力が実感できますよ。
今までサボった分を取り戻す気分で頑張りましょう。
②”キレイなママになれるアラフォーからのメイク
”キレイなママになりたい”アラフォーからできることの2つ目はメイクです。
あなたのメイクは、ずばり今風ですか?
若い頃のメイクを何十年も続けていませんか?
今のあなたにふさわしいメイクをすることで、格段にキレイに見えます。
ポイントは、まゆ毛。
いつか流行った細眉のままでは、老けて見えます。
今のアラフォーがキレイに見えるのは、太めの眉です。
そしてリップもつけましょう。
唇が荒れていると老けて見えてしまうので、リップケアも忘れずに。
③”キレイなママ”になるアラフォーからのファッション
”キレイなママになりたい”アラフォーからできることの3つ目は
ファッションです。
ぱっと見のキレイは、服装も大切です。
上質なものでなくて、プチプラでOKです。
シンプルで上品に見えるものを選ぶことでキレイに見えるのです。
自分の体型、特に産後は産前と同じ服を着ると違和感を感じることも。
思い切って、ママとしての美しさを強調した服装にチェンジするとイメージも変わって新鮮ですね。
あなたのキレイはあなたがつくるものです。
なりたいキレイを目指して、ウインドウショッピングに出かけましょう。
④”キレイなママになれるアラフォーからのヘアケア
”キレイなママになれるアラフォーからできることの4つ目は
ヘアケアです。
顔と同じくらい印象の決め手となるヘアスタイルは、とても重要です。
アラフォーになると、少しづつ白髪が増えたり、パサつきが激しくなったり、髪質も変わって問題が増えます。
産後、赤ちゃんのお世話に追われるために、ショートカットにする人が増える理由もよく分かりますよね。
赤ちゃんがいても、ロングヘアでキレイにしている人を見ると、余裕がある優雅な美しさを感じます。
あなたがなりたいヘアスタイルと、無理なくできそうなヘアケアであなただけの美しさ、あなたのキレイを見つけてください。
⑤”キレイなママになれるアラフォーからのマインド
”キレイなママになれるアラフォーからできることの5つ目は
マインド。
あなたのキレイに対する意義や精神は、まとまっていますか?
ここがブレていると、なかなか納得できるキレイにたどり着かずに疲れてしまいます。
あなたは、どんな風にキレイになりたいですか?
どこをどうキレイにしたいですか?
きちんと、ノートに書き出してまとめることで明確になり
統一されていきます。
まとめ
”キレイなママになりたい”アラフォーからできること5選はいかがでしたか?
私は、アラフォーで結婚して、高齢出産で2人の娘を産みました。
なので、娘が幼稚園に入る頃には40歳を超えていたので、毎日の送り迎えには、老けて見えないように、キレイに見えるように、かなり気をつけていました。
元々、美容の仕事をしていたり、ファッションにも興味があって助か面もありましたが、ママとしてのキレイは、奥が深いなと感じることもありました。
住んでいる地域や環境も含めて、あなたが無理なく気分良くいられる”キレイ”にたどり着いて”笑顔でキレイなママ”になれることを祈っています。